本プログラムでは、令和3年10月に4名の新規履修生を迎えました。
開講式会場では3名の学生が、そして、昨今の世界的なコロナウイルス感染症の拡大による影響で来日が間に合わなかった1名の学生がウェブを通じて開講式に参加しました。
開講式では、プログラム責任者の神谷研二副学長(復興支援・被ばく医療担当)から「本プログラムにおいて幅広い知識を習得するとともに研究に励んで欲しい。苦労も多いかもしれないが楽しみながら大学院生活を過ごして欲しい。」と激励の言葉が述べられました。
本プログラムでは、令和3年10月に4名の新規履修生を迎えました。
開講式会場では3名の学生が、そして、昨今の世界的なコロナウイルス感染症の拡大による影響で来日が間に合わなかった1名の学生がウェブを通じて開講式に参加しました。
開講式では、プログラム責任者の神谷研二副学長(復興支援・被ばく医療担当)から「本プログラムにおいて幅広い知識を習得するとともに研究に励んで欲しい。苦労も多いかもしれないが楽しみながら大学院生活を過ごして欲しい。」と激励の言葉が述べられました。